入道ヶ岳
三等三角点「入道岳」906.1m 最高点はここではなく奥宮 鳥居と三角点があり展望に優れている
また、距離は少し長いが見晴らしの良い「北尾根ルート」、小岐渓谷を起点とする「池ヶ谷ルート」、「滝ヶ谷ルート」、また四日市市の宮妻峡からは「新道ルート」など、バラエティーに富んだ登山が楽しめます。 登山情報はこちら 入道ヶ岳(ヤマレコ)
登山ルート : 入道ヶ岳 (井戸沢ルート/北尾根ルート)
※ヤマレコにユーザ登録いただき、ログインしていただくと、登録できるようになります。
山名:入道ヶ岳 場所:三重県鈴鹿市 登山口ナビ:「椿大神社」で検索! 経路:鈴鹿インターから560号、11号を進んで椿大神社が登山口 ルート:北尾根ルート、二本松尾根ルート、井戸谷ルート トイレ:椿大神社 駐車場:100台程、無料 最寄の温泉:湯の山
入道ヶ岳
入道ヶ岳 (906m) 滝ヶ谷分岐(二本松尾根コース) (579m) 椿大神社バス停 (205m) 愛宕社の鳥居/北尾根登山口 (240m) 北の頭 (910m) 椿大神社奥宮 (910m) 宮妻新道 林道・宮妻峡キャンプ場分岐; 椿大神社第3駐車場 (184m) 北尾根の送電鉄塔 (430m)
入道ヶ岳 にゆうどうがたけ 東海・北陸・近畿:鈴鹿山脈 鈴鹿市に位置する。鈴鹿の主な山が、三重、滋賀の県境にまたがるのに対し、入道ヶ岳は三重県内に位置する数少ない山のひとつ。クマザサの生い茂る山頂一帯は、平坦で広々としており、北尾根、二本松尾根、イワクラ尾根など長い
入道ヶ岳最高点
入道ヶ岳の最高点付近にある椿大神社の奥宮。 御在所・鎌ヶ岳 2019年10月05日 鈴鹿南部の仙ヶ岳、入道ヶ岳の周回縦走 この場所の写真登録をお願いします!
入道ヶ岳2017.5.7 – 入道ヶ岳 – 2017年5月7日(日) – GW最終日天気が良かったので家族で入道ヶ岳を登りました。椿大神社を参拝して上りは北尾根ルートから山頂へ、入道ヶ岳頂上で昼
入道ヶ岳
1 day ago · 御池岳登山の予定が昨日の台風の為に鞍掛峠への道が通行止めの為にこの簡易パーキングふじわらで新たな山を選択 2019年10月13日 06:01撮影 by iPhone 8 , Apple
鈴鹿山脈・入道ヶ岳(北尾根ー二本松) – 入道ヶ岳 – 2017年5月20日(土) – 登山道は看板(行き先と地点の通報ポイント)が多く、赤ペンキでの印も多く整備された登山道でした。椿会館前の道を奥に歩き …
入道ヶ岳 (二本松ピストン)
とにもかくにも暑かった。だいたい池ヶ谷の分岐点まででだいぶバテてしまっていた。出会う人数も前回よりも少なく、頂上は完全にゼロだったので、一番良いところで昼寝が少しできた。
入道ヶ岳へ親子登山。2018年最初の幕開けはナイトハイクからのご来光を目指して。いつもケンカばかり母娘の山行記録です。
入道ヶ岳(椿大神社から ↑二本松尾根 ↓北尾根)
土曜、日曜と予定があるので、入道ヶ岳を椿大神社(つばきおおかみやしろ)から軽く歩きました。 金曜日ですのでハイカーもほとんどおらず、入道ヶ岳山頂を独り占めしました。 5月の山登りは今回で終わ …
藤原岳で福寿草を楽しみ、次は入道ヶ岳のアセビの群落へ! どこかメルヘンな雰囲気の山頂からは絶景が広がります。 概要 三重県鈴鹿市にある906.9mの山「入道ヶ岳」 鈴鹿セブンマウンテン、近畿百名山に名を連ねる鈴鹿山脈の人気山です。 山頂部は県指定天然記念物であるアセビ群を始め
登山ルート : 小岐須渓谷~仙ヶ岳~イワクラ尾根~入道ヶ岳~小 …
「小岐須渓谷~仙ヶ岳~イワクラ尾根~入道ヶ岳~小岐須渓谷」 に関連する記録(最新10件) - ヤマレコがもっと便利になるスマートフォンアプリ -
入道ヶ岳三角点から北の頭に向かう笹原からの鈴鹿主稜線です(北側展望) 中央に尖っている峰が鎌ヶ岳、左に鎌尾根・宮越山(水沢岳)、右に御在所岳です 入道ヶ岳の一番のごちそうです
【入道ヶ岳・登山コース紹介】ルートの特徴や難易度と初心者オ …
入道ヶ岳のコースについてまとめましたが、改めて魅力のたくさん詰まった山だなと感じまいした。 椿大神社からのルートで多くの人が登っていると思うので是非他のルートでも登ってほしいです! 入道ヶ岳登山を考えている人は是非参考にしてください。
今回の登山は、また鈴鹿山系の入道ヶ岳! 以前に登った鎌ヶ岳のすぐ南側にそびえる入道ヶ岳は、麓にある椿大神社の御神体でもあり、写真の鳥居は椿大神社の奥の宮でもあります。そんな大切な御神体である入道ヶ岳は
入道ヶ岳に登山!北尾根コース→二本松尾根コースで鈴鹿の山並 …
入道ヶ岳登山コース
イチマルさん、コメントありがとうございます。鈴鹿セブンマウンテン最後の入道ヶ岳は、調べてみると、4つも5つも登山ルートがあり、どれにしようかと迷ったのですが、周回コースができること、イワクラ尾根を歩くことなどを考慮して、池ヶ谷コースからの登りにしました。